a felicidade

Apt

セニョンの村からすぐ近くのアプトという街に向かうことにした。
村からこの街への交通手段がなかった。
村のパン屋に頼んでタクシー会社に電話してもらったが、受話器を渡されひっこんでしまった。
電話の相手はフランス語しかしゃべれず、こちらもフランス語は全然ダメなので、話にならなかった。
その後パン屋には全く無視された。パンは一応買ったんだけどね。

しょうがないので、もと来た道を歩いた。
途中来た車に手を振るが、あまりとまってくれない中、おばちゃんが運転する車がとまってくれた。
ドアを開けると床にラベンダーが敷き詰めてあった。
驚いて入っていいか?とジェスチャーすると笑っていいよと言ってくれた。
車の中はラベンダーの香りでいっぱいだった。
アプトに行きたいと伝えた。少し話しをするとすぐにアプトに着いた。
おばちゃんもアプトが目的地だったようで、別れ際に例によってお礼を言って、日本のキャラメルを渡した。

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by pond365 | 2008-09-25 21:18 | 写真(モノクロ)